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なぜ“痛くない巻き爪”を放置すると一番危険なのか?

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巻き爪と聞くと、「歩くと痛い」「靴に当たって辛い」というイメージを持つ方が多いと思います。

しかし実は、痛くない巻き爪こそが最も放置されやすく、危険な状態だということをご存じでしょうか?

痛みがない=軽症ではない

巻き爪は、爪の両端が内側に巻き込んでいく状態です。初期の段階では見た目の変化が少なく、痛みも感じにくいため、「問題ない」と思って放置してしまうケースが少なくありません。

ですが、爪の巻きは放っておいても元に戻ることはなく、徐々に悪化していきます。巻きが強くなると、皮膚に食い込むようになり、ある日突然激しい痛みや腫れが出ることもあります。

気づかぬうちに進行してしまう怖さ

痛みがない巻き爪が厄介なのは、「本人が気づかないまま進行する」ことです。気づいたときにはすでに爪が大きく変形し、補正に時間がかかるケースもあります。

特に仕事でパンプスや細身の革靴を履く会社員の方は、知らず知らずのうちに巻き爪を悪化させていることも。

実際、「昔は全然痛くなかったのに、最近になって靴を履くのがつらい」というご相談はとても多いです。

根本改善なら巻き爪専門店がおすすめ

市販のグッズや自己流の爪切りで一時的に楽になることもありますが、それでは根本的な改善にはつながりません。爪の巻き具合や状態は人それぞれ。だからこそ、専門知識を持ったプロによる補正が効果的です。

巻き爪専門店naillab.(ネイルラボ)では、痛みが出ていない軽度の段階でも補正が可能ですし、再発を防ぐためのアドバイスも受けられます。痛くなってからでは通うのも億劫になります。早めのケアこそが将来の足元の健康につながります。

まとめ

「痛くないから大丈夫」と思っている巻き爪は、実はもっとも危険な状態です。
進行してからでは治るまでに時間もコストもかかるため、早めの対策が何より大切。

もし爪の形に少しでも違和感を感じたら、痛みがなくてもぜひ一度、巻き爪専門店にご相談ください。足元から快適な日常を取り戻しましょう。

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