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蒸れやすい季節、足の“におい”と巻き爪の意外な関係

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夏や梅雨の時期、「足のにおいが気になる」という方は多いのではないでしょうか?
実はこの“足のにおい”と“巻き爪”には、あまり知られていない密接な関係があります。

今回は、蒸れやすい季節に起こりがちな足のトラブルと、巻き爪の意外なつながりについてご紹介します。

足のにおいが強くなる原因とは?

足のにおいの主な原因は、「汗」そのものではなく、汗と雑菌が混ざることで発生する臭いです。

足裏は汗腺が多く、特に通気性の悪い靴や靴下を履くと、湿度と温度が上昇し、雑菌が繁殖しやすい環境になります。
この雑菌が汗や角質を分解することで、特有のにおいが発生します。

においと巻き爪の意外な関係とは?

足が蒸れて雑菌が繁殖しやすくなると、巻き爪が悪化するリスクも高まります。その理由は以下の通りです。

1.爪周りの皮膚がふやける
蒸れた状態が続くと、爪の周囲の皮膚が柔らかくなり、爪が食い込みやすくなります。
結果、巻き爪が進行しやすくなります。

2.雑菌の繁殖が炎症を引き起こす
巻き爪が皮膚に食い込むと、小さな傷ができやすくなります。そこに雑菌が入ると、赤み・腫れ・膿などの炎症を起こす原因に

3.靴内の湿気で爪が変形しやすくなる
湿った状態が続くと、爪が柔らかくなり、外からの圧力に弱くなります。特に狭い靴やヒールなどでは、爪の形が崩れて巻きやすくなるのです。

蒸れ&におい対策が巻き爪予防につながる!

巻き爪の予防には、足のにおい対策と同様に「清潔」「乾燥」「通気性」がカギになります。

・通気性の良い靴を選ぶ
夏場はメッシュ素材やサンダルなど、足が蒸れにくい靴を選びましょう。

・吸湿性の高い靴下を使用
吸汗・速乾機能のある靴下は、汗をすぐに吸って蒸れを防いでくれます。

・毎日のフットケアを習慣に
お風呂で丁寧に足指・爪周りを洗い、よく乾かしましょう。週に1~2回は角質ケアも効果的です。

・正しい爪の切り方を心がける
深爪を避け、爪は四角く(スクエアカット)整えるのが巻き爪予防の基本です。

根本改善なら巻き爪専門店がおすすめ

セルフケアをしても「なかなか改善しない」「痛みが出てきた」という方は、巻き爪専門店naillab.(ネイルラボ)でのケアがおすすめです。

当院では、巻き爪の原因を見極めた上で、お客様一人ひとりに最適な施術をご提案しています。
見た目だけでなく、痛みや再発を防ぐ根本改善を目指し、丁寧なケアを行っております。

まとめ

足のにおいと巻き爪には、「湿気」と「雑菌」という共通の原因があります。
蒸れやすい季節こそ、毎日のケアを見直すチャンス。
におい対策をしながら、巻き爪の予防・改善にもつなげていきましょう。

お悩みが深くなる前に、ぜひ巻き爪専門店naillab.(ネイルラボ)へご相談ください。
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